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2023年10月31日

シバヤの誇り~4年ぶりの大屯祭での諸鈍シバヤ~

令和2年度から実施ができなかった、
大屯祭が、4年ぶりに実施されました。
この日に向けて、
放課後の練習を、
諸鈍シバヤ保存会の方々の御指導の下、
約2週間行ってきました。




今年は、奄美の歴史や伝統芸能について、
子どもたちにより深く理解してもらうために、
若林京子先生をお招きして、
御指導して頂きました。





また、児童生徒会活動で、
大屯神社の清掃も実施しました。



諸鈍シバヤの披露の前には、
女子児童生徒による、
エイサーの発表と、
男子児童生徒による、
奉納相撲もありました。



諸鈍シバヤは、
平家の落人が約800年前に伝えたと言われる伝説があり、
集落の人々が、大事に伝えてきた歴史があります。
また、国指定重要無形文化財として、
大切にしされてきました。








この日は、集落の方々をはじめ、
多くの観光客で、賑わいました。

諸鈍シバヤを通して、
子どもたちが郷土の歴史にふれ、
守りつなぐ地域の方々の思いにふれ、
そして、自分たちが守り育んでいくという、
気持ちが育ってきたように思います。



  

Posted by 諸鈍小中学校 at 08:15Comments(0)

2023年10月27日

諸鈍校の学びの取組

10月6日は、
令和4・5年度大島地区研究協力校「へき地・複式教育」
令和5年度鎮西・実久地区小学校集合学習会研修会
瀬戸内町立諸鈍小学校公開研究会が、
行われました。



島内各校の小学校の先生方をはじめ、
島外からも、喜界島や龍郷町から多くの先生方に御参加頂き、
たくさんの学びがある研修会となりました。





研究の主題は、
「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業づくり」
~小規模・複式指導における山場の工夫~



少ない人数で、複式指導をしている本校においても、
子どもたちの対話活動や、児童が学習の手引きをりようして、
自主的に学ぶ活動など、
様々な手立てを用いて、
深い学びが実現できるように取り組んできました。

これらの研究は、
日頃の授業の中での先生方の困り感や、課題意識を基に、
子どもたちと一緒に作り上げてきたものです。
この日は、3・4年生の算数の授業でした。








たくさんの先生方が参観されていましたが、
子どもたちは、自分の考えを言葉にして表現たり、
話し合い活動をして、諸鈍校が追い求める学びの姿を見せてくれました。




板書からも、学びの姿が見えます。

授業研究では、たくさんの先生方から、お褒めの言葉を頂くとともに、
研究の課題も御指摘頂きました。





研究大会に向けて御指導頂いた、
大島支庁、瀬戸内町教育委員会の先生方をはじめ、
御参加頂いた、各校の先生方、
そして、研究に真摯に取り組んでくださった本校の先生方、
御協力頂いた、本校職員の皆様、
ありがとうございました。

小さい学校だからこそできる、
生徒が主体的に学ぶ姿が見えたように思います。  

Posted by 諸鈍小中学校 at 13:13Comments(0)